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はじめまして。

私がトールペイントを始めたのは、1996年です。

いろいろ なデザインが描きたくて数人の先生に習ったのですが、先生方の教えて下さることが食い違っていたりして、未熟な私は混乱してしまいました。もちろんペイン トもいろいろ沢山買いました。本に書いてある通りのペイントがないと描けないと思っていたからです。いろんなスタイルが勉強したかった・・・。トールペイ ントを習いながら、子供がすこし大きくなって、私は薬剤師の仕事を再開しました。

広島に戻 ることになって2000年にHHDP(Hiroshima Happy Decorative Painters 、今はありませんが)に加えていただき、この年初めて David W Jansen MDA Seminarに参加しました。この時、David Jansen先生のセミナーをうけて、トールペイントは奥が深いんだとわかりました。もちろん、楽しんで描くことには変わりありませんが、長い歴史と理論 の上になりたっていると知りました。

それ以来、David Jansen先生はわたしにとって偉大な先生であり、彼のセミナーを毎年受講しました。日々仕事に追われ、お休みがとれず、David先生のセミナーを全部受けることもできない状態でした。それでも少しずつ学びました。

その後、David先生のお導きにより、2010年にHeritage Teacher になることができました。現在、Grobal Art Supply のHeritage Team に所属して、日本のHeritage Ambassador(ヘリテイジ アンバサダー)から、今はHeritage Designer(ヘリテイジデザイナー)として、ペインター育成の仕事にかかわっています。少ない筆とペイントで、どうやってすばらしいペイントをしていくかを伝えていければと 思っています。今、私たちの周りには、筆もペイントも多すぎて、初心者がペイントを始めるのには少し大変かなと思うことがあります。ペイント・イット・シンプリーは、80歳,90際まで続けて楽しめる質のいいペイントで描く上質の趣味だと思っております。今、私が学んでいる新しいテク ニックを、限られた数のペイントとブラシでお見せできればと思っています。

薬剤師だった私が薬を投薬しながら感じたことは、何でもいいので楽しみを持って生活すれば、前向きに意欲的に生きることができるようになるということです。年配の方も、持病を抱えた方も、目的を持つことで気力が充実し病状も改善していくのです。6色の絵の具で描くということは、色を作らなければいけませんし、絵を描く計画を立てなくてはいけません。頭を使うので、認知症予防の助けになるのではとも考えています。 さらに良いことは、混色するので、「先生と同じでないと間違い」という概念から抜け出て、自由を感じることで、ストレスが軽減されます。全く同じ色はつくれませんし、全く同じ色でなくてはならない必要はないのです。

小学校の頃、何も気にせず自由に描いていたでしょう。みなさんそれぞれでいいと思います。自分が少しずつレベルアップしていくのを感じて、楽しんでいただけたら一番いいと思っています。勉強をはじめるのに年齢制限はありません。会得するのにかかる時間が人それぞれ違うだけです。

私の習ってきたことが、トールペイントを始めようとしている方、初心者、時間がなくて習いに行けない方、いろいろな技法を知りたい方など、いろいろな方のお役にたてればと願っております。

 

   

 

 

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